【体験談】不動産売却と施設への入居 K様

愛知県在住(80歳)
K様
2024年
不動産売却と施設へ
住まいと暮らしのご相談
01
まるまる終活不動産へのきっかけはなんでしたか?
自宅で転んで大腿骨を骨折し、約1か月の入院を経てリハビリに入っていた頃、退院後に本当に一人で暮らしていけるのかが不安でたまりませんでした。娘は遠方に住んでおり、近くに頼れる親族も多くありません。そんなとき、日頃からお世話になっているケアマネージャーさんが「住まいのことと暮らしのことを一緒に相談できるところがある」と、まるまる終活不動産さんを紹介してくださいました。
病院まで来てくださり、私の体調に合わせて短い時間で区切りながら丁寧に話を聞いてくださったので、「ここなら大丈夫」と思い、正式にご相談することにいたしました。

02
実際にご相談いただく前に、どんなことで一番お悩みでしたか?

いちばんは「また転んだらどうしよう」という暮らしの不安でした。家の中に小さな段差や滑りやすい場所があり、退院後すぐの一人暮らしは正直怖かったです。
もう一つは、自宅をどうするか。売却を考えたものの、近所に知られたくない気持ちが強く、手続きや片付けも含めて自分だけではとても進められないと感じていました。さらに、長年お願いしてきたケアマネージャーさんから離れたくないという思いもありました。住み替えをすると担当の方が変わってしまうのでは、と心配していました。
03
ご提案させていただいた住み替え先やサポート内容について、
どのように感じられましたか?
まずありがたかったのは、今のケアマネージャーさんが継続して担当できる範囲で複数の住宅型有料老人ホームをご提案いただいた点です。施設の立地や周辺環境、館内のバリアフリー、食事・リハビリの体制、夜間見守り、月々の費用まで、私の状況に合わせて比較しやすくまとめてくださいました。
見学の予約から当日の付き添い、質問の整理までしてくださり、私は「気になることを聞くだけ」でよかったので本当に助かりました。見学当日は“段差や手すりの位置”“トイレや浴室の動線”“ナースコールの反応速度”など、私自身では気づきにくい点をスタッフさんが代わりに確認してくださり、安心して判断できました。
入居先が決まってからも、入居日と自宅の引渡し日の調整、役所の手続き(転居・介護保険関連)、郵便物の転送、電気・ガスなどのライフライン解約まで、工程表を作って並走してくださいました。退院〜リハビリ〜入居までのスケジュールが一枚で見えるようになり、心がとても落ち着きました。
04
自宅の買取や残置物の処分など、
弊社の対応について印象に残っている点はございますか?

近所に知られずに進めたいという希望に対し、買取方式をご提案いただいたことがいちばん安心につながりました。広告や内覧対応が不要で、私の体力や時間の負担がほとんどありませんでした。
また、家財の片付けについても、必要なものだけ仕分けして、残置物は現状のまま買取していただけました。古い家電や家具だけでなく、思い出の品の扱い方まで相談に乗ってくださり、「捨てる/残す」の判断に寄り添っていただけたのが嬉しかったです。
そして何より感謝しているのが、お仏壇の“魂の移し替え”(閉眼供養・開眼供養)の段取りまでサポートしてくださったことです。菩提寺へのご連絡や日程調整、当日の流れの説明、必要な道具や供養料の目安まで、私ひとりでは到底できなかったことを一つひとつ整えてくださいました。長年手を合わせてきたお仏壇をきちんとお送りできたことで、心に区切りがつきました。この一件は、どの手続きよりも印象に残っています。
05
今回のサポートを通じて、不安やお困りごとはどのように変化しましたか?
最初は「退院後の暮らしが成り立つだろうか」と夜眠れないほど不安でしたが、まるまる終活不動産さんのサポートで、住み替え・入居手続き・自宅の売却・片付け・お仏壇の供養まで、すべてが一本の線でつながりました。
入居後は転倒の心配が減り、食事や見守りの体制も整っていて、気持ちに余裕が生まれました。手続きの抜け漏れもなく、家の心配もなくなり、娘とも「これで安心だね」と話しています。
綺麗さっぱり、不安や困っていることがなくなって、思いっきり余生を過ごせそうです。
ここまで整えていただけたことに、心から感謝しています。
K様より終活を検討されている方へのメッセージ
「私も最初は“こんなことを相談してもいいのだろうか”と迷っていました。
でも、相談してみたら、生活のことも住まいのことも一緒に考えていただけて、気持ちがとても楽になりました。
退院後や老後の暮らしに不安がある方は、一人で抱え込まず、専門家に頼ってみてください。必ず安心につながります。」